十日町出身の陶芸作家、村山大介さんの作品。
十日町の土をつかい、焼締めた器はメタリックな黒っぽい色でクール。釉薬がかかっていないので、ざらついた触感。右側の皿は完全フラット。
雪室宿の山田さんのところにあったもの。展示のみかと思ったら販売もしているというので購入した。
器の質感、形は山田さんの注文とのこと。他にも蓋付きの容れ物などもあり、無駄のない形が超好みだった。
村山大介さんのホームページ →こちら
4年前の新潟県中越地震から「地震」と「復興」を経験した十日町の大地と、「古い家を捨てて」「誰かと新しい世界を築く」人生の一場面にある花嫁のイメージを重ねあわせる、というコンセプトのもと、実際に結婚するカップルに十日町で制作したオリジナルの着物を着て頂き、花嫁行列を行います。ご参列のゲストの皆様、十日町の地域の皆様、展覧会を見に来た方々なども一緒に踊りながら歩いて「二人」の幸せを祝う、お祭りのようなものを作りたいと思っています。(2009.2南雲)
山田健二氏「Booking Void Inn AKIYAMAGOU」屋外展示。山中の雪室に滞在し、その様子と作者そのものの心象変化を記録・記述したプロジェクトの一端をインスタレーション的に再現したもの。一隅を埋めるポラロイド写真、生々しいメモ書きの配置が印象的。「はざまの庵」より