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11/27/2012

とうとう来ましたね



早朝から窓の外は濃霧。雪も降っている。同僚が、そろそろドカッと降ってくる頃と言っていたのは当たったようだ。さて、積雪はどのくらいだろうか。その前に雪仕様の身支度だ。
春スキーで使っているゴアテックスのオーバーパンツを履き、フード付きの防水ジャケットを着込む。ニット帽と手袋も。足元はソレル。このソレル、豪雪地帯では使える期間が短い。靴底から20㎝と浅く、本格的に降ってくると全く用を足さないからだ。しかし暖かく、降り始めの今はちょうどよい。

今季初めての車の雪下ろし。路面も真っ白だ。橋とカーブを慎重に運転する。湿気の多い雪で滑りやすい。と思ったら、緩い上り坂でハンドルを取られた。更に徐行運転。道路脇に左ライト周辺が潰れた乗用車が停まっている。ガードレールにぶつかったようだ。お気の毒に。

今朝会った人と交わした挨拶は、「とうとう来ましたね」。





1/30/2012

まさに豪雪

今年の雪は容赦がない。はじめの頃は降雪日の記録をしていたが、すでに毎日のように降っているので記録をやめた。小型除雪機(ピーター)で雪を飛ばして取り除くのであるが、雪の山が高くなり過ぎて飛ばす場所にひと苦労している。

それでも道路の除雪は完璧で、高速道や国道は問題なく走れる。県道、市道も除雪車の来るタイミングをはかれば、スタックすることもなく走れるので、スキー場などにお出での際は知り合いに問い合わせたり、少し時間を遅らせるなどするとよいと思う。
鉄道は線路の除雪で運行が止まっている区間がある。長野駅からは、妙高高原のとなりの長野県・黒姫駅までは通常運行している。妙高高原地区の各宿泊施設では黒姫駅まで送迎をしている。

以下、本日午前10時頃、朝の除雪を終え一段落したところで撮影。妙高市東赤倉。



県道 



12/17/2011

妙高市の除雪車情報/スキー場オープンも

赤倉の今朝の積雪は1メートル。一気に来ました。午前9時現在も降り続けており、今晩も降るとの予報です。
さて、「妙高情報リンク」のページに雪情報をいくつか加えました。
その中でもおすすめなのが「妙高ガイドマップ/除雪車情報」です。除雪車に搭載したGPSを地図上にトレースしているもので、リアルタイムに除雪の状況がわかります。車でいらっしゃる方は、この地図を確認してから動かれるといいかと思います。

▶除雪車情報

午後から落ち着き、夕方には日も射してきました。この週末からスキー場もオープンです。詳しくはこちらをご覧ください。

12/02/2011

雪化粧/降雪予測を追加





今朝は周りの山々が白く覆われ、立ち止まって見入ってしまった。冷気で耳が少し痛い。ハンドルが冷えきり、手袋をはめた。

「妙高情報リンク」タブの「気象・防災情報」に新潟県庁の「新潟県の降雪予測」を追加しました。ご利用下さい。

2/08/2011

ホンドリスの災難

林の中で動くものを発見。ホンドリスです。
カメラに収めようと距離を詰めますが杉の木の中に隠れてしまいました。

森林の近くに暮らしていると、リスやウサギ、タヌキ、テンといった小動物を見かけることが多いです。通勤途上の路上で出くわすことが大半で、姿を見かけると車のスピードを落とし動物たちの行動を見ています。車に驚いて右往左往しているのでぶつからないようにとの思いから。

ご覧のように道路の両脇は雪の壁ができています。高さは身長以上はあります。
動物たちは雪壁を乗り越えて森林に逃げ込みたいわけですが、高過ぎて登れないことがあります。道路を必死に走り、なんとか乗り越えられそうな高さを見つけて森に入っていくというわけです。
雪国の運転では動物たちのことも考えて、ゆっくりと運転してくださいね。

雪の壁の上に足跡が見えます。追ってみると道路には降りた形跡はありませんでした。





1月中旬の大雪の日のこと。猛烈な降雪で視界も悪い中、路上をさまようホンドリスを発見したそうです。壁に登りたくても登れずにいて、スピードを落としつつどうしようかと考えていたところ、対向車がリスをはねてしまったそうです。
すぐに横たわるリスを救助し連れ帰ってきましたが、右頭部がへこみ即死のようでした。からだはまだあたたかでした。合掌。

1/25/2011

折れた!


上州の山を滑っている間に妙高は相当降ったようで、帰って来たら胡桃の木が幹から折れていた。幸い落ちた場所は池の上で、建物等に被害はなかった。裏への通路は折れた木の上に積もっていた雪、屋根から落ちた雪で埋まっている。除雪機を下手に入れると雪の中に隠れているかもしれない枝を噛みそうだ。スノーダンプを使い手作業で通路を確保する。通路に飛び出している枝はノコギリで切る。池の上の太い幹、枝はチェーンソーで切断。除雪の邪魔にならないところに積んで終了。仕事の合間に天気を見ながらの作業で2日かかった。
 我が家の周辺と駐車場をブルで除雪してくださっている方と話す機会があった。今年は晴れの日が少なく、降り積もった雪がなかなか沈んでくれない。例年なら屋根の雪も急な勾配で自然に落下してくれるのに、嵩だけがどんどん増えていく。粘りがあるかのような雪だと。
たしかに事務所周辺の家々もこんもりと屋根に雪を載せたままだ。 人が屋根に登るには危険と思われる嵩と形状。頼るはお日様なのだが、これがなかなか長い時間出ていてくれない。大寒を過ぎて気温は若干高くなったように感じるが、午前中晴れていた本日も午後からは雪だ。3日ほど晴れの日が続くといいのだが。

1/12/2011

雪下ろし2

(承前)「珍しい光景」などと書いた矢先に自ら屋根の上にあがるとは思いませんでした。


湿り気の多い雪は重く、クラインガルテン管理事務所の小屋も持ちこたえられるのか心配。しかも今日は50㎝の降雪があるとの予報です。スコップとスノーダンプをもって出かけてきました。

まずは屋根に乗るスペース作り。上に積もった雪はふわふわですが、下にいくにつれ水分を含んでずっしり重いのです。けっこうな力仕事!
作業スペースができたところで私も上へ。
作業中犬がずっと下で見守っています。降りしきる雪が彼女の背中を覆っても、身動きもせず上を見つめるその姿は健気です。もしかしたら自分も屋根にのぼってみたいのかもしれませんが、犬の気持ちはわかりません。
下層の雪の塊をテコの原理で持ち上げようとしたら、スコップの柄が折れてしまいました。仕方がないので柄なしで作業。しかしこれが意外と便利でした。力が入るのです。作業を続けていると柄に雪の塊がつき、滑ってもちにくくなるのですよ。
スノーダンプの威力は絶大です。スコップの数倍の仕事量があります。あっという間に完了。
お次は物置。
完了の図。背景も白なのでわかりにくいですが、すっかり屋根の雪がなくなっています。入り口の前の雪も取り除きました。
しかし今晩も降るのです・・・。というか、作業中から猛烈に降っていました。
除雪作業は雪国では絶対に必要な作業ですが、時間もお金もかかるのに何も生産しません。作業自体は目に見えてきれいになるので達成感はありますが、なんとも虚しくなります。この作業は事務所からの移動時間を含め約90分で終わりました。本日のエクササイズと考えることにしました。

1/11/2011

雪下ろし

 妙高高原駅近くで珍しい光景にであった。屋根の雪下ろしだ。
豪雪地帯であるこの地では、下の写真のような急勾配の屋根の家がほとんどで自動的に雪が落下するようになっている。この地に来てから人が大屋根にのぼって雪下ろしをする光景は、ほとんど見たことがなかったのだ。

家の前に駐車したトラックの荷台に雪を落としていた。
ちょうど昼休みにかかっていたためか、ここで作業は一旦終了だった。

*

なんてことを昨日書いたら、本日クラインガルテン妙高管理事務所の屋根の雪下ろしとのこと。箱形の建物なので人がのぼって下ろすしかないのであった。

12/25/2010

今日の道路状況

今朝の積雪は約60㎝。今日が初滑りの方が多いのではないかな。
昼過ぎから外回り。杉野沢線は両脇杉林のところが多く、クリスマスツリーのようだ。






産直センターとまとの交差点から大洞原を過ぎ、自然の家方向。路面に雪がない。







自然の家を過ぎてゴルフ場あたりまでは路面に雪がないが、標高が上がるにつれ真っ白に。休暇村妙高入り口付近。








関山の交差点(ウチダスポーツ、妙高小学校)。国道は路面が出ている。







産直センターとまとでスキー汁が始まった。今年はスキー発祥100年。その当時、からだを温めるために工夫された汁だ。







豊橋の交差点から赤倉観光ホテル方面。湿った雪の堆積があり滑りやすいので注意。池の平方面とのT字路は衝突事故の危険性高いので特に注意。池の平から下り坂で、止まりきれない車がある。

除雪は国道、県道、市道の順で行われる。近道だからといって市道を回ったら、除雪してなくて往生するということが多々ある。急がば回れ。

1/23/2010

雪変化

ほんと、雪は毎日変化する。

先週のドカ雪から快晴3日、半日の雨、そしてまた今朝は60㎝の雪。2m超えた雪の山にいくと、今日はズブズブと膝まで埋まる。犬は軽量のため平気だが、場所によっては蟻地獄状態になって必死に這い上がる場面もある。
昨日までフカフカだった場所が、カチカチに凍りついていたり。ツルツル滑ったり。
見ただけではわからない。落とし穴に足を踏み入れたようになる時も多々ある。

先週は雪下ろしでの事故の話を立て続けにきいた。積もった屋根の雪を突いていたら、自分も一緒に落ちてしまったなど。屋根に積もって時間の経ったものはトンの重み。気をつけたい。

1/16/2010

車の掘り出し


このように雪に埋もれた車を出す場合、私は以下の順番で作業しています。人それぞれですし、必ずしも効率が良いとはいえません。ご助言いただければ幸いです。

気をつけている点は、車を前進させたいわけですから、出来るだけ車の前方に雪を落とさないことです。

1、運転席側のドアを開けられるように掘り、エンジンをかけ、デフロスターをいれます。
フロントガラスが凍結していることが多いので、まずこれをしています。その際、排気口が雪で塞がっているかどうか確認します。

2、屋根の雪を車体サイドに落とします。運転席に乗り込むので、反対側へ落とすことが多いですが、その時の状況にもよります。

3、フロントガラスの雪を取ります。これも車体サイドへ。ワイパーは立てていません。雪で折れそうな気がして...。また、いきなり動かさなければゴムが切れることはないと考えるため。

4、ボンネット上の雪を落とします。落とす場所は同上。ウォッシャー液噴出口の突起を雪と一緒に取ってしまったという過去があるので、その付近は慎重にやります。

5、車の前方にたまっている雪を掘ります。車高が高くない車なので、きれいにしないと心配です。昨年だったか、無精をして動かなくなった失敗があります。

6、窓ガラスについている雪を払います。

これで前進。

7、スペースのある場所で、リアウインドウの雪を払い、ライトについた雪をとって出発です。

ワイパーは冬用のものにしています。性能が全然違います。また車から降りる際は、ワイパーを止めているかを必ず確認します。次回、エンジンをいれた時、ワイパーが動き始め、雪の重みで歪むということがないように。

使う道具は写真のプラスチック製のスコップ。窓についた雪は作業用手袋でとっています。下の写真の黄色いものです。ダイローブの手袋で重宝しています。


1/15/2010

除雪車が来た



                         右下に注目
午後1時30分。事務所前の道に除雪車が来てくれた。
駐車場入り口には小山が出来るので、これからピーターで作業。

除雪車が雪をかいた後は、つるつるになるので運転注意。

1/13/2010

はんぱない

昨日から天気予報は荒れる荒れるといっていたので覚悟はしていた。いきなり積雪1mでも対処できる覚悟。

が、うっすらと車の表面を覆う程度の積雪。しかし風は強い。
ゴミ出しをして新赤倉の坂を上っていく。
観光ホテルスキー場前あたりから強烈な風で、前方が全く見えなくなる。
前進は無理なので、脇によせハザードつけて停車。(当然家からライトはつけている)
歩いている人2人。飛ばされそうだ。対向車も停まっているのがライトでわかる。
少し前が見えるようになったので、ゆるゆると前進。
強風、真っ白、また停車。車が飛ばされやしないかと思うほど。
そんなことを繰り返しつつ、ようやく事務所へ到着した。

7回目か8回目の冬だが、こんな日は初めてだ。

出社すると犬が遊べとねだる。風を怖がるかと思いきや全く普段とおりで脱力。
積雪は5〜6㎝と少ない。

1/08/2010

頭上注意


雪国に初めて来た子どもにとって、街灯の上に積もった雪はとても珍しく思えるらしい。
誰かが見つけたら全員が注目。そして、下のような状況となる。


雪玉を当てて雪を落としたいらしい。湿った雪でもあるし、それは無理。積もった雪に投げた雪玉も加わり、しばらくして諦めた。


路上の標識にも雪は積もる。信号が縦並びなのは積雪を予測してのこと。この雪が走行中のフロントガラスに落ちたりするとかなり危ないのだ。落ちるときは塊で来るから、ブロックが落ちたような衝撃となる。本日この路上にフロントガラスにヒビが入って停車している車があった。パトカーも来ていた。


標識上の雪を落としている光景を初めて見た。管轄している警察署の仕事とのこと。今朝は約50㎝の積雪があったので、標識、看板などこんもりと雪をのせている。ありがとう。ご苦労様です。

3/24/2009

沢に注意

うっすらと積もった雪も午前中のうちに融けた。日差しは春のものだが空気は一日中冷たかった。

裏の沢を覆っていた雪もほとんど崩れ落ちた。残っている雪の橋も厚さは1/3。そのまわりをうろつく犬。何かを見つけたらしく吠えている。長靴に履き替えるべく室内へ。そして戻ると犬の姿がない。他の場所に行ってしまったのか、呼んでみる。こもった鳴き声が聞こえてくる。
まさか・・・

沢を覗き込むとずぶ濡れの犬が必死に這い上がろうともがいていた。1mほど離れた雪の橋には犬の大きさの穴があいている。落ちたのだ。
短い足では這い上がれずにいるので、沢に入って抱きかかえて助ける。背中上部以外すべて濡れている。雪融け水は冷たく、水量も多い。流れも速い。よく流されずに済んだものだ。

小さな子どもが落ちたらいけないので、沢を覆っていた雪を全て落とすことにする。犬は興奮状態でそこら中を走り回っている。近づいてきて沢を覗き込んだり、雪の橋の上に載ろうとする。落ちたのに学習していない模様。近づく度に「あぶない」と言わねばならない。バカ犬。

◆

日曜日に遊びにきた5歳の子どもが保育園の帰りに寄ってくれた。ビニル袋を持っていて中身を見せてくれる。フキノトウ。帰りに摘んだのだという。
「お母さんに料理してもらうの」ときくと首を振る。私へのプレゼントなのだとそばにいる父親が言葉を添えてくれた。
嬉しい!!
小さな手で摘んだ小さなフキノトウ、今晩おいしく戴きます。


2/17/2009

滑った

午前2時ごろから除雪車の音がしていた。早朝には雪はやんだようだった。7時ごろ、雪かきのため外に出ると積雪は60cmほど。軽い雪。午前中はたっぷりとパウダーを楽しめるだろう。
9時から市役所で会議があるため余裕を持って40分前に家を出る。国道は凍結。除雪車が通った所とそうでない所とでは路面の凹凸が大きく異なる。凸凹にも氷の塊もあれば、ぐずぐずにとけているのもある。今日のような日は滑りやすいのだ。昨日は北海道で15台の玉突き衝突事故があった。橋の上は特に注意が必要だ。ちょっとハンドルを取られる。

妙高大橋を渡り終えて気が緩んだのだろうか。鳥新を過ぎたあたりで滑った。あっというまに左の路肩雪の壁に衝突。エンジンが止まる。フロントガラスは雪煙で真っ白。エンジンをかけ直すとかかる。幸い交通量は非常に少なく、対向車も後続車もない。歩行者もなかった。
ウインドを下げて後方を確認、発進。更にゆっくりといく。10分前に到着。駐車場で車を見ると左前がへこみバンパーが少し外れ、ナンバープレートが曲がっていた。修理せねばならない。エコノミーな保険のため自損事故の車両補償はない。予期せぬ出費が痛いが、他人も動物も怪我させることがなく、自分にも怪我はなく、自車以外のものは壊さなかっただけでよしとしよう。会議にも遅れなかったし。

午後、修理工場へ納車。見積り額は予想とおり。初めての取引のため現金一括払いと言い渡される。久しぶりに徒歩通勤が始まる。が、親切な同僚が帰りは送ってくれた。

▼昼頃の妙高山。ガスがかかって山頂は見えないが
山腹の木々が真っ白になっている。
▼近所の橋にて。橋の上(写真手前)と道路の着雪具合の違いをご覧下さい。
事故った場所ではありません。