12/07/2008

山々が輝いていた


昨晩の冷え込みから雪だと思っていたが、大きく裏切られた。朝、カーテンを開けたときの嬉しさったらない。こういう裏切りは大歓迎。生活圏には雪がない方がいい。

しかし寒い。車の窓は全て白く凍り付いており、出発するまで暫く時間がかかった。冷えのせいか胃のあたりが堅く若干痛みもあるため、今年初めて「貼るカイロ」を腹と腰に貼った。

日中は風もなく日向にいれば暖かい。午後の運転では窓を開けていたほど。雪をいただいた頸城の山々が輝いて見えた。

自宅すぐ近くの橋の上から、妙高山を撮影(午後2時頃)。ここは近所では一番のビューポイントなのだ。これからここからの写真が増えていきそうだ。全体が白くなるのも、もうすぐだ。