1/12/2011

雪下ろし2

(承前)「珍しい光景」などと書いた矢先に自ら屋根の上にあがるとは思いませんでした。


湿り気の多い雪は重く、クラインガルテン管理事務所の小屋も持ちこたえられるのか心配。しかも今日は50㎝の降雪があるとの予報です。スコップとスノーダンプをもって出かけてきました。

まずは屋根に乗るスペース作り。上に積もった雪はふわふわですが、下にいくにつれ水分を含んでずっしり重いのです。けっこうな力仕事!
作業スペースができたところで私も上へ。
作業中犬がずっと下で見守っています。降りしきる雪が彼女の背中を覆っても、身動きもせず上を見つめるその姿は健気です。もしかしたら自分も屋根にのぼってみたいのかもしれませんが、犬の気持ちはわかりません。
下層の雪の塊をテコの原理で持ち上げようとしたら、スコップの柄が折れてしまいました。仕方がないので柄なしで作業。しかしこれが意外と便利でした。力が入るのです。作業を続けていると柄に雪の塊がつき、滑ってもちにくくなるのですよ。
スノーダンプの威力は絶大です。スコップの数倍の仕事量があります。あっという間に完了。
お次は物置。
完了の図。背景も白なのでわかりにくいですが、すっかり屋根の雪がなくなっています。入り口の前の雪も取り除きました。
しかし今晩も降るのです・・・。というか、作業中から猛烈に降っていました。
除雪作業は雪国では絶対に必要な作業ですが、時間もお金もかかるのに何も生産しません。作業自体は目に見えてきれいになるので達成感はありますが、なんとも虚しくなります。この作業は事務所からの移動時間を含め約90分で終わりました。本日のエクササイズと考えることにしました。